Krehaさんのメッセージ 春の社日3月16日(水)

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Krehaさんからのメッセージです。

私自身がKrehaさんの光が受け取るために、内容を文字にして確認できるようにしました。他にも文字で確認したい方がいるかも知れないと思って公開しましたが、差し障りがあれば公開はすぐに停止します。

たくさんの方にメッセージが届くことをお祈りしています。

 

 

ポイント

  • 春分秋分の直前の戌の日を社日という。2022年の春の社日は3/16。
  • とは自分の出生地で、社日はその土地からの光を受け取ることができる日
  • その土地を訪れなくても、自分の生き様、そのプロセスを思い出して感謝する

 

 

 ●3/16は春の社日

ー3月の最初の方に、3日と5日のいい日を配信したじゃないですか。ほかにも3月の後半に大事な日があると言ってたじゃないですか。それはまだかなと思いまして・・・
そうね、覚えてた?皆様覚えてた?さすが。
みんな、平山君もあれできた?「あいうえお。引き続き今月3月はその「あいうえお」の5つのキーワードが大事になってきます。それを大事にしつつ、この重要な日、実はですね、まだね3つあるんです、3日間、連続じゃないけど。今日はその3つのうちの1つをお伝えできたらと思います。

ー焦らしますねぇ
当たり前じゃん、もう(笑)
だってなんか見てわかった気になってる人も必ず一人はいそうな気がするから。大事に見ようって思っていただけると、私の言霊もより現実の光となるように届くんじゃないかなと思って、こんな感じでお話ししています。ちなみにできましたら日にちは過ぎてしまいましたが、3月2日、3月5日の回、もし聞かれたりちょっと振り返ってみてからこれをご覧頂くと、より腑に落とせると思います。実はすべて繋がっているんです。

で、大事な日が次、3月16日です。この日、暦の中でも、実は昔から言われている社日という日があります。

 ●社日は生まれた土地から光を受け取れる日

たぶん調べてみれば、あのなんだろうな、こう、実りが、作物の実りが良くなるために大事にしなさいという日だったりすると思うし、う~ん?ていう感じでなんかあんまりよく知らないって人も多いと思うんですが、実は人間がこの社日を大事にしているのが、この日を命名した字がこの社会の社と書いてなんですね。これ実は自分の生まれた出生地、これを意味するんです。もともとみなさん今までいろんなところに引っ越したりして住まいが変わる方多かったんですが、昔はもうその自分の生まれた土地でずっと生きていくということが多かった、そんな時代もあります。その生まれた土地、実はこの生まれた土地に大きな鍵があるんですよ。この生まれた土地に宿る産土神っていうね、まあ日本人はみなさん言ってるんですけども、聖地のように自分の生まれたパワースポットです。そこの光を受け取ることができることで、より人生がパワーアップ、バージョンアップできるという日なの。

えぇ 実はこの初日2つあるんですね。春分秋分のそれぞれのその日に近い戌の日が春の社日を春社、そして秋の初日を秋社とよんだりとかするんですけれども、この3月16日はみなさんこの日を大事に過ごすと、自ずと魂レベルであなたが生まれ変わる前に、いくぞと生きるよと頑張れよという光を受け取れちゃうんですよ。すごくない?生まれ変わったこの瞬間のその出生地というところには、あなたがこの世で生きるという希望を託した光が実は眠ってるんです。で、この社日にその土地に感謝を、そして未来に希望を思う時、どんな状況であれ必ず生きて輝けるという光を受けとることができるんです。

 ●自分が生まれ育ったプロセスを振り返る

ーそれって生まれた土地のことを思えばいいのか、行ったほうがいいのか?

いい質問ですね。そう、それをちゃんと知っているか知らないかで、その何だろ、よくゲームとかだと、こうなんだろう、アイテムとか、こう、あの歩いてると取るとかってあるじゃないですか。それで言うと、ここに光があるのに知らないで通り過ぎちゃうか、知っててあった!て言って手に入れるかの大きな違いになってくる。年々バージョンアップできる光を受け取る鍵が、実は昔はその自分の出生地に行ってその土地に感謝をするということ、その土地のまあ土地神様に挨拶をする、産土神って言われてるところに行くとか、あとはその旬のものをいただくとかっていうのが昔からあるんです。だけどね、このコロナ禍だし、もうね自分の祖国に帰れないとかね、自分の田舎どこだかわからないっていう人ももしかしたらいらっしゃるかもしれないの。

でね、この社日この日に聞いてみた。2022年この世の中こんな状況ですと。それでもみんな一所懸命生きてるし、輝こうとしている、ならば、どのようにその自らの未来を託した自分の大事な光、受け取れるのって。そしたらちょうどこの時期、この2022年は風の時代という宇宙の気がちょうど大きく変わろうとして磁場というのが狂っているんです。この狂っているていうのがいい意味では意識の気、気持ちというところが大きな鍵となっていて、いかなきゃいけないではなく、その地を思い出しその地を懐かしみその地に感謝をするということで、つながりやすくなるんですよ。

だからいい質問、そうなの、ただ思い出すんじゃない、自分が生まれて育ったこのプロセスをもう一度振り返ってみて、あそこに生まれたから今の自分がいる。一言あの土地にありがとうと、心で感謝するんです。もちろんご家族や大事な方、もしくはお友達、そういうのとこう何かお話する機会があったら「今日って社日っていうんだって」って言って「自分が生まれたとこってどこだった」なんて言って、まるで思い出の塗り替えをして、また新しいその思い出を語るかのように「私はあそこなんだ」とか「昔はそこではこうだったんだよ」とか「ずーっとここに住んでるけど昔からよく考えたら変わらずにこれたね」とか、その出生地に思いをこういった、馳せてみるっていうんですか、生まれた土地に懐かしさを思い出し、感謝をしてみる事がその土地にその光を託したあなたの未来を輝きに変えるあなただけの光を手に入れられるという、すごいこと起きるんですよ。

●秋の社日に内面が大きく成長したことがわかる

でね、実はこの春の社日があって光を受けとるでしょ。そしてククっとこの時期は具体的にみんなに説明できるとか自分で目で見てわかる変化というよりは、今年は内面の変化大きく成長できる時期なんですね。ですので、何が起きるかはさあこの後のお楽しみという感じで、秋の社日というのがございます。この後半の秋の社日の頃にまたありがとうという時に、きっと何かしらのあなたの変化が見つけられることでしょう。だから今やればこうなるとかこうなりたいと未来を願うんじゃないの。とにかく今あなたがそこにいらっしゃること、それはあの生まれた時があったからだと、もし場所がわからないとか覚えてないという方がいらっしゃったらどこだったかなだけど、今こうしているのはその生まれた場所があるからよね、ありがとうって生まれた土地にありがとうと思ってください。

 ●自分の生き様を思い出せ

ちなみに出生地でよくじゃあ生まれた病院かーって思う人もいるかもしれませんけど、あのまあオギャーと生まれたな病院ですが、実は生まれるってのお母さんのお腹から出てくるってことでお母様がその自分が生まれる時にね、住んでらっしゃったお家の土地の方が息吹が強いです、光が。
だからみんなわかんない人結構いらっしゃると思うの。昔はずーっとおじいちゃんの代からとか、昔のご先祖から住んでいる土地っていう方も今もいらっしゃると思いますけど、ずいぶん減ってきていると思います。なので、引っ越ししてたしなぁとか、転勤族だったしか、なんかずいぶん時たっちゃったしなんてね、そういう場合はあのこの現代風に言わせていただくと、この社日のエネルギーに聞くと、生きてきたプロセス、この自分の生き様を思い出せって聞こえてくるんですよ。要はただ今を生きるためだけにお前は生まれてないぞということがこの土地の光からのメッセージなんです。その土地に行けばいい、その土地でお参りすればいいではないんですよ。その土地どこかでもいい自分がこの世に生まれ変われたことに感謝をし、そして今がある、そして未来へ生きようとする、そこに感謝をするんです。それをしてこの春、新しい道へいこうと、まるでね、つぼみがこう花咲くかのようにワクワクしていけるということです。そして花が咲いて冬の手前の秋の時期には実りといって、あぁ今年はここまでできたね、ありがとうって、生きていることにまた感謝をする。そしてどんどん、どんどんね、自分の人生という財産が広がっていくんです。生きている幸せを見つける、結果を求めるのみならずその結果を生むプロセスを味わっている、そしてまた願ってみる、そしてまた味わってみる、この年輪のように輝いていく様をよりですね、素晴らしいものにしてくれる、その前世のあなたが今のあなたへ光をくれる、そしてそれを受け取れる日が社日なんですよ。

あとそうだな具体的にも一つだけ言うとするならば、小さい時の思い出の品とか、あの生まれた時ではないんだけれども小さい時によく食べてたなぁ、あれ好きだったなーって、ご自分の中でその嬉しいっていう記憶のある食べものですね。そういったものを旬なものでもいいしこの時期これ食べてたなぁなんていうのがありましたら、その昔を懐かしみその土地を懐かしみいただきますっていただくとその光と一緒に体にもより浸透しやすくなると思います。

もちろんあの「あいうえお」慌てない、生き急がない、自惚れない、笑顔を大切に、そして大きな愛で、その輝きを大切にしながらお過ごしくださいね。未来に、あなたが、今のあなたが懐かしいって微笑むことができるくらい、輝けると感じます。

光と共にKrehaでした。